スーツのニオイ原因と種類

スーツにニオイが付きやすい原因は?

ニオイというのはニオイ分子として空中を浮遊しているのですが、その物質が鼻に近づければ鼻はニオイとして感知します。さてスーツはご存知のように繊維で出来ています。スーツに限ったことではありませんが繊維製品というのは表面積が非常に大きいのです。そこにニオイ分子は吸着されるのです。よく昔から活性炭や竹炭などが消臭剤として使用されているのは表面積が大きいのでニオイ分子を吸着するためです。スーツや衣類、繊維製品というは同じようにニオイ分子を吸着してしまうのでニオイが付きやすいのです。

スーツにつく体臭は以外とスゴイ!

スーツは、直接肌に接する衣類ではないので、それ程、汗は吸い込んでいないと思っている方が多いようです。またスーツと言っても上着とズボンでは、付着する汗の量も異なりますね!まずはこのスーツにつく体臭の問題にスポットをあててみましょう。

スーツに汗は染み込んでいる!

スーツは思った以上に汗を吸い取っています。スーツの上着を着ていて、ちょっと汗ばんだ時、スーツの表面をを手のひらで感じてみてください。しっとりしているのが感じられるはずです。先日も友人が私の自宅に訪れたときのことです。駅からしばらく歩いてこられました。訪れた友人のスーツの上着を受け取りハンガーにかけようとしたとき、随分湿っているものだな~と実感しました。夏はもちろん冬でも満員電車の暖房の中ではジワッと汗が出ます。さらにコートを着ていますのでスーツはムレムレ!

スーツは下着やシャツと異なり毎日洗えるものではありません。吸い取った汗はニオイの原因となって蓄積されていくことがないよう対策が必要です。特にズボンの股周辺とか上着のワキの部分などは汗が多くつきやすい場所となります。スーツのニオイの具体的対策方法は次のページでご紹介して参りますので、ここではもう少しスーツにつくニオイについて考察してみましょう!

外からスーツにつく嫌なニオイ1 タバコ臭!

スーツにつくニオイは体臭などの内側からつくニオイ以外に、外側からもニオイがつきますね!筆頭にあがるのがタバコのニオイ。タバコのニオイは、ビックリする程、スーツに付きます。タバコを吸っている人だと、それほど感じないかもしれませんが、私もそうですがタバコを吸わない人間にとっては、飲食店などで隣の人がタバコを吸っていただけでも帰宅後、スーツのニオイを嗅いでみるとタバコ臭かったりします。またタバコを吸った直後の人が満員電車で密接してもタバコ臭がスーツにつきますね。何しろタバコを吸わない人にとってはタバコ臭がスーツにつくのはとっても不快なものです。

外からスーツにつく嫌なニオイ2 他人のニオイ!

他人のニオイがスーツにつくケースというのは、なんと言っても満員電車。タバコは先ほどお話しましたが、タバコ以外でも特に加齢臭や汗臭などプンプンしている人と抱き合うような満員電車で密接していると、そのニオイが自分のスーツについてしまいます。他人の体臭がスーツにつくのは、大抵満員電車。それ以外ではあまりないかもしれません。他人の体臭が自分に付くのは嫌なものです。エチケットとしてニオイのしない!清潔なスーツであるようなお手入れをしたいものです。

外からスーツにつく嫌なニオイ3 焼き肉のニオイ。

スーツを着て煙モクモクの中で焼き肉!このときばかりはスーツのニオイ対策は難しい。ニオイ分子がバシバシスーツに付着します。焼き肉屋さんに限らずもんじゃ屋さんやお好み焼き屋さんなどの焼き物屋で食事するとバッチリニオイが付いてしまいますね。美味しいので仕方ないです?ね?この辺の対策案とお手入れ方法は次のスーツのニオイ対策と予防のページをご覧ください。